「マカロニポスター大全」が驚きの復刻!

本サイト主幹、セルジオ石熊こと石熊勝巳大先生が、本名で編集された不朽の名著「マカロニポスター大全」<A Fistful Of Spaghetti Westerns movie Posters>。
長い間入手不能となっていた本書が、なんと新装版として再発売となることが決まりました。めでたしめでたし!
イタリアオリジナル版から、日本公開用まで、100作品200枚以上の超貴重ポスターを一堂に集めた、マカロニファンにとってはまさにバイブルともいうべきグラフィック本。なんと序文を、フランコ・ネロ様から直々にいただいているという驚きの書物です!
一家に一冊は常識でしょう。

マカロニポスター大全

「マカロニポスター大全」石熊勝巳 編著 洋泉社 ¥3,800 6月9日発売!

マカロニウエスタン傑作映画DVDコレクション創刊!

以前から噂されていたマカロニDVDブックがついに登場。1号目の収録作はおなじみ<A Fistful of Dollars>(荒野の用心棒)。意外にも発売元はイタリア系D社ではなく、朝日新聞出版。そういえばサザエさんもこちらから再発されてたなあ(関係ないか)。

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 第1号は『荒野の用心棒』の一本立て、第2号以後は2本ずつ収録されるという大盤ぶるまいでお値段1990円(創刊号は990円)。吹き替えもしっかり入っているのでテレビでマカロニに親しんだ世代も安心して楽しめます。

 とりあえず、2号以後のラインナップは、2号『荒野の1ドル銀貨』『続 荒野の用心棒』、3号『続・荒野の1ドル銀貨』『さすらいのガンマン』、4号 『南から来た用心棒』『豹・ジャガー』、5号 『情無用のジャンゴ』『殺しが静かにやって来る』となってます。『夕陽のガンマン』とか米メジャー所有の作品はどうなるのか、気になるところ。

 何号出るのかわかりませんが、仮に100号まで出れば199本! 大変なコレクションになりそうな予感も。そうなれば、当然未公開・未DVD化作品もでてくることでしょう(わくわく)。『カットスロート・ナイン』とか『J&Sさすらいの逃亡者』とか『プロヴィデンザ』シリーズとか『ドルの両面』とか『荒野の復讐』とか……あ、これは予定じゃなくて単なる妄想です(爆)。とにかく、みんなで買いまくりましょう!

 ま、創刊号を見る限り解説書部分はボリューム・内容ともイマイチですが、徐々に充実していくことを期待しましょう。そういえばイタリアで同様のサイズでマンガ(コミック)と映画が一緒になったマカロニDVDブック(『血斗のジャンゴ』だったかな)が出てました。マンガ付きとか、どうなんでしょう。あ、それか新聞社なんだから当時の新聞広告ぐらい載せてほしいところです。『ミスター・ノーボディ』なんて、ケッサク広告もあったし……。

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今年4月、巨匠の映画大全本が全国書店で発売へ!

Tarantinoも、John Carpenterも、モリコーネの曲のおかげで巨匠になった! 本サイト主幹のセルジオ石熊先生が中心となって編纂された「エンニオ・モリコーネ映画大全」が刊行される運びとなりました。

本年度アカデミー賞オリジナル作曲賞、受賞
映画音楽界の生ける伝説、全428本の完全フィルモグラフィ、ついに刊行!

「エンニオ・モリコーネ映画大全」

編・著:東京エンニオ・モリコーネ研究所 【洋泉社刊】

2016年4月4日(月)全国書店にて発売/432ページ/定価3,800円(+税)

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「エンニオ・モリコーネ映画大全」

クエンティン・タランティーノ監督『ヘイトフル・エイト』(15)の音楽で、本年度アカデミー賞オリジナル作曲賞を受賞した映画音楽界の巨匠エンニオ・モリコーネ。1961年から2016年の現在まで、映画音楽界の第一線で活躍してきたイタリアの“マエストロ”は、その半世紀以上にわたるキャリアの中で400本以上の映画とTV作品のために作曲を続けてきた。本国イタリアでも、その膨大なフィルモグラフィをまとめた本は出版されていないが、ここ日本において、モリコーネが作曲した全作品を公開順に詳述した、世界に類を見ない画期的な大著が刊行されることになった。
1961年、『IL FEDERALE』(未)で初めて映画音楽を手掛けたモリコーネは、『荒野の用心棒』(64)、『夕陽のガンマン』(65)といったマカロニ・ウエスタン音楽の数々で名を上げ、以降、カンヌ映画祭パルムドール受賞作『ミッション』(86)、大ヒットアクション大作『アンタッチャブル』(87)、そして世界中の映画ファンを感動させた『ニュー・シネマ・パラダイス』(88)といった作品の音楽でさらなる名声を得た。その他の代表作には『アルジェの戦い』(66)、『シシリアン』(69)、『死刑台のメロディ』(71)、『ソドムの市』(75)、『1900年』(76)、『オルカ』(77)、『遊星からの物体X』(82)、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(84)、『海の上のピアニスト』(89)、『鑑定士と顔のない依頼人』(13)などがあり、その美しい楽曲の数々は、21世紀の現在に至るまで世界中で聴き継がれ、愛されている。
日本との関わりも長く、1979年には池田満寿夫監督の『エーゲ海に捧ぐ』の音楽を担当。1985年にNHKで放送されたドキュメンタリー「ルーブル美術館」、そして2003年のNHK大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」の音楽は、放送時に大きな話題を集めた。2004年と2005年には来日コンサートを開催し、会場にはモリコーネの大ファンで、自分の好きな曲を集めたコンピレーションCDまで発売した小泉純一郎・元首相も姿を見せていた。
本書の執筆に際しては、我が国で劇場公開された作品はもちろん、フィルモグラフィの半数以上に及ぶ日本未公開作、TV映画、TVシリーズ、ビデオ発売作、DVD発売作、そのほとんどの映像ソフトとサントラ盤を調達して視聴。最新作『ヘイトフル・エイト』までのモリコーネ担当作、全428本のあらすじ、見どころ、聴きどころ、そしてスタッフ・キャストなどの作品データを網羅し尽くした内容となっている。巻末索引には1300本以上の作品名、2000人以上の人物名が記された。
その他、資料編として、モリコーネと関係深い30人の監督たち、重要な演奏家たちのバイオグラフィ、歌謡曲作曲家時代の仕事、各賞の受賞歴一覧、60年代日本でのサントラ・ヒットチャート記録、イタリアと日本におけるモリコーネ担当作品の興行記録、モリコーネ音楽を流用した映画一覧、タランティーノ監督作品で流用されたモリコーネ音楽など、多彩な読み物も充実。ページの合間には、世界各国の珍しいポスター、ロビーカード、レコードジャケットなどのカラー図版、モノクロ・スチルの数々も大量に掲載している。

編・著は、東京エンニオ・モリコーネ研究所。1980年代から本格的にモリコーネ作品を調査、研究してきた5人の熱烈なファンが総力を結集し、3年の歳月をかけて本書をまとめ上げた。

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映画秘宝編集部による「ドラマ秘宝 Vol.2」が早くも発売!

映画秘宝編集部が送る、初の海外ドラマ本として話題を呼んだ「ドラマ秘宝」の第二弾「ドラマ秘宝Vol.2」が3月19日に発売されます!ようやく「Ennio Morricone 映画大全」を脱稿したらしい当サイト主幹、セルジオ石熊先生が、シチリアの人情刑事や、荒野のピンカートン探偵社についての含蓄のある解説をお書きになっております。そのほか、カンバーバーチのSherlockをはじめ、エレメンタリー・ホームズ、ロシア版ホームズなどなど、シャーロック物が一堂に会した「ホームズドラマ大集合」、世界が夢中になっている「傑作ミステリ」の特集など特集満載。
ちなみに「ドラマ秘宝Vol.1」では、米TVドラマ史上最高傑作と言われる「ブレイキング・バッド」のネタバレ完全解説が掲載されていますが、その本編解説より10倍面白いスピンアウトドラマ「ベター・コール・ソウル」の解説と、エミーを総なめにした大傑作「HOMELAND」の解説をセルジオ石熊先生が担当されています。

定価:1500円税別です。よろしく!

ヘイトフル・エイトでめでたく来春2月公開!

 タランティーノ監督の新作<The Hateful Eight>が邦題もめでたく「ヘイトフル・エイト」となって日本公開されることが決定したようです。途中脚本流出でお蔵入りの危機もありましたが、まずはメデタシ!
 今回は、寒い山小屋の中で繰り広げられる密室ミステリー西部劇。相変わらずのブラックユーモアとバカ・アクション満載のようです。しかも、映画音楽はモリコーネ巨匠!期待できますね。
 ともあれ、日本では2016年2月27日(土)より、全国公開だそうです!

タランティーノ先生の新作音楽は大巨匠!

なんと、エンニオ・モリコーネ<Ennio Morricone>大巨匠が音楽を担当した、タランティーノ先生の新作プロモーションが公開されました。タイトルは「The Hateful Eight」またも西部劇ですが、舞台は南北戦争のあとのワイオミング州とひねった設定ですね。

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出演はサミュエル・L・ジャクソン、カート・ラッセル、ジェニファー・ジェイソン・リー、ウォルトン・ゴギンズ、デミアン・ビチル、ティム・ロス、マイケル・マドセン、ブルース・ダーン、チャニング・テイタムほか。
映画はクリスマスの12月25日に限定公開され、また2016年1月8日より全米公開。日本公開はまだ未定ですね。